地平線の向こうにミシガン湖を見る

時々思い出したように、
「フライトシミュレータによる北米大陸横断チャレンジ」
というのをやっています。
私はジェット機は操縦できないので、プロペラ機の有視界飛行が中心です。しかもリアルタイムで飛んでいるのでムチャクチャ時間がかかります。
サンフランシスコ国際空港を出発したのは2008年の5月、ベーカーズフィールド、ラスベガス、グランドキャニオン、アルバカーキ、コロラドスプリングス、カンザスシティと行程の半分を越え、本日ようやく…以下参照(笑)

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この日の飛行は、先日到着したシカゴの南、イリノイ州シャンペーンのユニバーシティ・オブ・イリノイ・ウィラード空港(長い名前…)から離陸し、シカゴ・オヘア国際空港へ向かいます。なお、ここまではビーチクラフト・バロンを愛機として飛行してきましたが、今回は1939年に世界一周飛行の途上でシカゴへ到着した「ニッポン号」の偉業をなぞるべく、日本製の航空機を使用することにしました。
機種は、ネットのアドオン機でニッポン号を探したのですが発見できず、まあまあ似てないとも言えない(笑)三菱一式陸上攻撃機です。

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1941年製の航空機ですが、そこはフライトシムの便利さ、機関はベストコンディションの上、無線航法装置やGPSも装備しているので、迷子になることもありません。もちろん爆弾は積んでません(笑)

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離陸後は高度3500フィート、時速約190ノットでシカゴへ向かいます。所々に雲はありますが有視界飛行には問題なし。NDB(無指向性無線標識)のモールス信号を受信し、ADF(自動方向探知機)とGPSで航路を調整しながら飛行します。ちょっと東からの風が強く機体が揺れます。
下はイリノイ州カンカキーの上空を飛行する一式陸攻。10月に入り木々が紅葉しています。

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約2時間の飛行で、遂にミシガン湖が見えてきました。湖の南西部にシカゴ・オヘア空港があります。管制官の着陸指示は平行滑走路の32L(左側)にストレート・イン。ギア&フラップフルダウンで着陸体勢、ふと右を見ると、B737-400が並行着陸中(下の赤矢印部分です)。さすがアメリカ、カッコイイー!!
ちなみに、B737の向こうに見えるのがミシガン湖です。

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というわけで、無事にシカゴ・オヘア空港に着陸!アメリカらしい(?)管制塔の形状が印象的です。
管制官から「ミツビシ~」と呼ばれると軽く感動します。ハイハイ私はココですよ~♪
今後はここから東に向かい、エリー湖を経てナイアガラに向かう予定です!

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ゲーム機を洗うひと

遊び続けて20年の我が愛機メガドライブですが、コントローラのAボタンがどうにもこうにも渋くなってきちゃって、このままでは驚愕の16ビットCPUを使用したハイクオリティなゲームも楽しさ半減です。
ボタンのゴムが劣化してきたのが原因かと思い、コントロールパッドをバラしてみたら、背筋が寒くなるぐらいのワタボコリが詰まってました(^^;20年分の垢というわけですか。
プラスチックのパーツはジャブジャブ洗ってキレイにしました。基盤とゴムはエアダスターで吹いて掃除。

Photo by KODAK V570.
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やっぱりというか、Aボタンのゴムがヘタってました。スタートボタンのゴムが同じヤツ使ってたので、そっちと交換。感度良好に戻りました。スタートボタンは渋くなったけど、使用頻度が少ないのでまあいいでしょう。
さて、アウトランでもやるかぁ♪

注意:電気製品の分解清掃は自己責任で。

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湖の上のロビンソン

本日のフライトシムのお題は「フーバー・ダムを探せ!」です。
1935年完成、高さ221mの超巨大ダム。
こちらも先日の旅行の際に立ち寄った場所ですが、フライトシムで実際に再現されているかは(特に調べてなかったので)知りませんでした。
地図上でだいたいの位置を把握して、ラスベガス空港を離陸。

今回は機動性を追及してヘリコプターで行きます。コロンと可愛いブルーのロビンソンR22-BetaⅡ。ちなみにこの機体はデフォルトではなくアドオンです。海外サイトからDLしてきました。
▼ちょっとだけストリップ上空を遊覧。
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ラスベガスから東に10分ほどで、ミード湖が見えてきます。
このミード湖の南端に、フーバー・ダムがあるはず…と探しながら、上空をグルグル、グルグル…。
▼ミード湖から細く伸びた水路の先に、ありました!
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ホバリング機能を駆使しつつ、ダムの正面へ回ります。さすがに大きいぞ!
狭い谷底に降下していくので、スロットル操作にかなーり気を遣います。
▼ダムの水路からはちゃんと水が噴出しています。
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取水口のよく見えるミード湖の湖畔に着陸。
▼好きなところへ着陸できるのがヘリの醍醐味ですね。
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ダムの上に着陸してみようかと思いましたが、どうも構造物の判定が曖昧のようで、突き抜けちゃいそうだったので怖くてやめました。
その後ダムを後にし、南にあるボルダーシティ空港に着陸しました。
飛行時間は約1時間、ログブックを見たら既に飛行時間は合計55時間。槍杉?

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シエラネバダを越えてゆけ

忘れた頃にやってくるフライトシム熱です。
今回は先日旅行したサンフランシスコからラスベガスまでを飛行するプランをたてました。
実は既に、サンフランシスコ国際空港からオークデール空港を経由して、ベーカーズフィールド空港までは到着済みです。
さすがに常用しているCessna Skyhawkでは足が遅いので、今回は双発のBeechcraft Baron 58を使用します。スポーツカーちっくで美しいフォルム。巡航速度はSkyhawkの200km/hに対して370km/hと高速です。
▼ベーカーズフィールド空港駐機場にて。
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ここまでは平野部を飛行してきましたが、ベーカーズフィールドからは山越えルートに入ります。地図を見る限り標高7,000フィート級の山もあるのでブチ当たらないように高度をとる必要があります。
▼シエラ・ネバダ山脈上空を飛行中。
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飛行時間1時間で中継地のバーストー空港へ到着。このあたりになると砂漠地帯らしく風景が赤茶けてきます。
▼風に流されたため空港手前で急旋回することに(^^;
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しばしの休息の後、ラスベガス・マッカラン国際空港へ向け出発。
どうでもいい話ですが、私はフライトシムをプレイする際には有視界飛行+リアルタイム時間でやります。フライトの時は基本的にトリムの調整はしますが自動操縦はほとんど使いません。無線標識と自動方向探知機と地図を頼りに飛んでます。時々迷子になるので燃料にも気をつけて、中継地は必須です。

▼更に飛行40分、ついにラスベガスの街が見えてきました。
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管制塔からの指示は滑走路7Lへ、着陸順番は1番。
スピードを落とし、ランディングギアを下ろし、フラップフルダウン。
▼ラスベガスのホテル群がよー見えます。
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風は微風の向かい風。比較的楽な着陸ではありますが、ここまできて墜落は嫌なので(当たり前だ)失速には気をつけて…。
▼進入角表示灯も白白赤赤。ヨッシャー!
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というわけで、トータル3時間弱のフライトは無事終了しました。さぁ、カジノへGOだ(笑)
気が向けば次回はラスベガス~グランドキャニオンのフライトをやってみる…かも。

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バビロリーン♪

…というゲームセンター嵐の効果音が聞こえてきそうである。
昨日ソ○マップの中古売り場で発見したのは、
NAMCO HISTORY VOL.4(1998年発売、Windows95/98対応)
当時価格¥5,800が驚きの¥980でタタキ売り。
中古売り場に並んでいたとは言え、同じソフトが山積みになっていたのと、全てがほぼ新品なところからして、どう考えても時代を越えた売れ残り(^^;
店側の事情はおいといて、自宅でアーケード版ギャラクシアン#1979、ギャラガ#1981、キャプラス#1984、ボスコニアン#1981、ワープ&ワープ#1981、キング&バルーン#1980がビシバシプレイOK!ああ懐かしい、懐かしいけど、すぐ飽きる(笑)
欲を言えばタンクバタリアンとスカイキッドとワンダーモモも欲スィっすね。

Photo by KODAK V570.
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真珠湾対日戦開幕

最近、再びフライトシム魂が蠢き始めております(^^;
事の発端は、米国のフライトシム専門サイトで発見したアドオン機体&シーナリー(地形データ)の数々。
その猛烈な選択肢の豊富さに思わず感動。
二式水戦も、零観も、ムスタングも、ソードフィッシュも、シュワルベも、コメートも、何でも揃ってます。しかもフリー!

12月8日が近いからというわけではないですが。Combat Flight Sim.2でパールハーバーのシーナリーと、米軍戦闘機、P-40N Warhawkをダウンロードして、数年前にやってた映画「パールハーバー」の真似事をやってみました。
もちろん私は米国側。Warhawk好きだし。顔が(笑)
クイックコンバット・モードで自軍はP-40N Warhawk×4機、敵は零戦21型×5機で戦闘開始。

▼戦闘開始!奥にパールハーバーとフォード空軍基地が見えます。
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機首に描かれたシャークマウスが凶悪なP-40N、その見てくれとは裏腹に、上昇性能、旋回性能ともに零戦の足元にも及ばず、序盤戦では逃げまくるのみ(^^;
早くも我がAgate小隊1番機が喰われて奥で黒煙を噴いてます。

▼旋回性能で零戦に大負け状態の自機(^^;もちっとキバらんかい!
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鈍重な機体を何とか振り回して、群から離れた零戦のおしりかじり虫になることに成功。
弾道落ちも少なく、零戦相手なら当たれば効く12.7mm機銃。

▼ようやっと零戦1機目撃墜。
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▼零戦を追っかけまわす小隊3番機。後方フォローに回ります。
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苦節約50分、何とか零戦5機を殲滅。史実に沿うならば日本軍機総数183機(第一次攻撃隊)を相手にしなくてはならないのですが、無理です。文句なしに死にます。

▼編隊をまとめてフォード飛行場へ帰投。
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我が小隊の損害は1番機1機のみ。意外と頑張ってくれました。

▼無事着陸。格納庫までタキシング完了。
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やっぱりいい顔してます。好きだなぁコイツ。

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真珠湾上空グルグル

ハワイ一周遊覧飛行の続きです。
前回着陸したカネオヘ空港の駐機場から滑走路4で北方向へ出発。
今回は日中の飛行、気象はリアルタイムですが快晴。海からの風が若干、機体は山へと流され気味です。
高度は1500フィートを維持。
▼オアフ島北端、カフク岬上空にて。
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海岸線に沿ってサーフィンビーチ上空を通過。島北西の小さな空港、ジリンハム空港でタッチアンドゴーに挑戦。
進入角度表示灯がないのでちょっと心配でしたが、何とかクリア。
▼ジリンハム空港でのタッチアンドゴー。
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タッチアンドゴー後は、一気に高度3000フィートへ上昇。
ワイアナエ上空ででスロットルを絞り、失速訓練なぞ試してみました。
そしてセスナはパールハーバー、いわゆる真珠湾へ。戦艦アリゾナ記念館もしっかり作ってありました(笑)
▼西側から進入、フォード島を左に見ながら湾上を一周。
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真珠湾上空を遊覧後、機首をホノルル空港へ。管制塔へ着陸許可を求め、滑走路8Lへの着陸指示。
さすがにここは進入角度表示灯完備、但し日本で見慣れた横一列の「PAPI」ではなく縦2列の「VASI」です。
▼ホノルル国際空港、滑走路8L着陸。
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駐機場へタキシングしていくと、いつも使っているスカイブルーのセスナが翼を休めていました。
▼隣に並べてツーショット♪
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カネオヘ~ホノルル間の飛行時間は、約1時間でした。経路は以下の通り。
なおハワイでは、ほぼこのコースを飛行する体験操縦フライトがあるそうで、うーん一度は経験しておきたいモノです(^^)
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ホノルル離陸AM6:25

蒸し暑いしヒマだし、会社は5連休中なので、ちょっとハワイに行くことにしました。
しかもタダで、ホテルも食事の心配もいりません。予約も不要!

…スイマセン、例によってMicrosoftのFlight Simulatorです(^^;
ホノルル国際空港を離陸し、VFR(有視界飛行)でオアフ島を東回り一周する飛行プランを立てました。
フライトのスタートは、夜明け前の静かなホノルルを離陸し、ダイヤモンドヘッド上空で朝日を拝むことにし、離陸は午前6時25分。機種は真っ赤なCessna C172SP Skyhawkです。
離陸に先立ち、暗いので灯火類は全て点灯。この全点灯状態、モウレツに好き(*^^)ノ

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滑走路手前で、着陸するジャンボをしばし待ち「おおーデケぇ~」とか思いつつ。滑走路灯もキレイです。
フラップ1段下げで離陸開始。やや海からの風にあおられましたが、無事離陸。

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ワイキキ上空をパスして、ダイヤモンドヘッドを右に見ながら機首を東に。朝日が目にしみる(笑)
さすが米国製だけあって、「米国領に関しては」なかなかの美しいシーナリーです。

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ハワイ東端のマカプウ岬上空で北に旋回。カネオヘ湾に向かいます。
エルロン+ラダーで急旋回を試みてみました。実際のセスナでもやったことありますが、高度が下がらないようにするのは結構難しいのです。45度近く傾くと恐怖感もありますし。

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一旦休憩のためカネオヘ空港へ着陸許可を出し、管制官からは右回りのベースレグ進入でアプローチの指示。
…滑走路を目視確認しながら、航法機器の調整やってたら、上空パスしちゃいました。まだまだだなぁ。

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駐機場までタキシングしてエンジン停止。
ここまでで全行程の1/3で、飛行時間は約50分。続きは後日、っちゅーことで。
飛行経路は下の赤線の通り。

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今夜の俺は4ちゃんねら( ・∀・)

マイクロソフトのフライトシムとともに、最近ハマっちゃって困っちゃってるのが、フリーのラジコンシミュレータ、Flying-Model-Simulator 略称FMS
リアリティでは定評のあるソフトです。ラジコンヘリ好きの友人に教えてもらってダウンロードしたのはいいけど、めちゃくそ難しい。何が難しいって、フライトシムは1人称視点(自分が乗ってる状態)。でも、ラジコンは2人称視点(ハタから見てる状態)。
つまりコッチに向かってくるときは舵が逆になるんだなぁコレが。
キーボードやフライトシム用操縦桿ではイマイチ感覚が掴みづらい(^^;;;
で、結局買っちゃったのがE-sky社製4chFMSコントローラ。
楽天で購入、本日到着♪

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見れば分かると思いますが、もろにプロポです(笑)
これで少しはマシになるかと思いきや、相変わらずの墜落遊戯キケンな興奮暴走飛行状態。
それでもラジコン飛行機の方は何とか飛ばせるようになってきました。
目標としてはラジコンヘリが何とか飛ばせるようになりたいところですなぁ。

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青い珊瑚礁の島でヒロボー・シャトルを飛ばすの図。
この直後墜落水没(^^;;;

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ナントカと煙は高いところがお好き

気が付けば足掛け10年を超えたフライトシミュレータ歴ですが、このたび新兵器を導入しました。
Saitekのフォースフィードバック・ジョイスティック「CYBORG EVO FORCE」
視点移動用ハットスイッチに加え、スティックのツイスト(左右捻り)でラダー操作も可能。これでセスナの横風着陸も、零戦の横滑り射撃も、そしてヘリコプターの操縦までもが可能です。ウヒョヒョヒョ!
離着陸時にゴインと手元に衝撃が戻ってくるあたり、たまりませんぜ旦那!
そして狭いデスクでジョイスティック操作しながら、管制塔と通信するためにELECOMのチビキーボードも揃えました。マニア道ここにキワまれり(笑)
あきれる細君を横目に、テイク・オフ!

Photo by KODAK V570/Photo Element Retouched.
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