のんびり、ゆったり。

只今、1週間ほど細君の実家に滞在中です。

本土最南端まであと30km弱の、鹿児島は錦江湾に面した小さな町。
毎日暑い日々ですが、日が傾くと海からの風が出てきて、しのぎやすくなります。
ここ数日は、日暮れ時に細君と海岸沿いを散歩し、時々刻々と変わる夕焼けの色を楽しむのが日課になっています。錦江湾の向こうには、薩摩富士と言われる開聞岳がよく見えます。

Photo by KODAK V570.
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日によって天候や雲の状況が変われば、夕焼けの色も変わります。

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デフォルトではネット環境はありませんので、持参したノートPC+携帯電話のダイヤルアップ接続です。従って速度は遅いので、あんまりネットも繋ぎません。
それでも、一応インターネット環境が整ってしまうのあたり、流石2012年といったところ(笑)

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日本髪も結構好きかも

先日、細君と一泊二日で奈良旅行してきました。
今回の旅行目的は鹿とたわむれること…ではありません。
個人的に好きな日本画家、上村松園の絵を「ゆっくりと」観賞しに行くのが目的なのでした。

Photo by KODAK V570.
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目的地は「松伯美術館」。静かな池のほとりにあり、上村松園・松篁・淳之画伯の三代にわたる作品が展示されています。

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人もそれほど多くはなく、岩絵具を使ったキラキラと美しい日本画の数々を、3時間ほどかけてゆっくりと見て回れました。上村松園ならではの美人画も多く展示されており、非常に見応えのあるものでした。

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上はミュージアムショップで購入したクリアファイルと絵葉書、それから極細画筆。「あかしや」という創業380年の老舗のものです。漫画用に買ってみましたが、コシがあって非常に使いやすいです。

他にもお約束の東大寺とか行きましたが、まあ目新しくもないので省略(笑)
でも、新薬師寺の十二神将立像(国宝)は素晴らしかった。ファンになっちゃいそうです。

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魔都上海探訪

仕事で上海に行ってきました。
以前に行った韓国もそうでしたが、4泊5日で上海を中心に蘇州や常熟など、1日150kmを移動する強行軍でした。
中国はこの時期、春節(旧正月)直前の慌ただしい時期です。街も新年の満艦飾。

Photo by KODAK V570.
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地元の方でも「珍しい」と言われる大雪に見舞われたせいでスケジュールはノビノビ。土曜に帰国するつもりが日曜帰国となりました。
もっとも、そのおかげで日曜の午前中に上海市内観光ができてラッキーでした。
写真は外灘の古い建物群。1800年代半ばから造られた外国人居留地です。
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折しも上海は建設ラッシュ、方々で建築中の建物が多く、郊外に向かって街が拡大中です。
上海で見かける高層ビルは、日本と違って装飾がやたらと多く、形がクドイです(笑)でもいわゆる、「色気」を感じますね。夜になると「ブレードランナー」の世界が広がります。古いですか?
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表通りから一本裏筋に入ると、小さな食堂や小売店が並んでいます。
客が減ったからかレジに突っ伏して寝ている女性店員、中国象棋に夢中の料理人とウェイター、何か大声で兄ちゃんを説教しているおばちゃん等々、ほんの1km歩くだけで日本の5割増しぐらいのディープな人間模様が渦巻いています(笑)
また、日本では博物館収蔵品レベルのオート三輪がブイブイ走り回ってます。スクーターが殆ど電動だったのは意外でしたね。
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豫園(1500年代半ばに造営された庭園)の門前町、豫園商城です。
中国らしい金細工の店、筆や硯を売る店、お茶を売る店、お決まりの土産物屋と何でもそろってます。
「ドラえもんあるよー」とヌイグルミを売ってた土産物屋のヒト!それドラえもんじゃないし!耳あるし!鼻とがってるし!手足がヒョロ長いし!
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これまで訪れた北米とは明らかに違う中国大陸の空気、高度経済成長とバブルが一度に発生しているような異様な活気に5日間圧倒されまくりでした。あちこちで交わされるデカイ声の会話、エンジンとクラクションの音、ネオンとLEDの煌き、溢れてくる人波、煙草と食事とお酒の大好きな国民性で24時間喧騒の真っ只中にある街。垣間見える怪しい雰囲気、まさに「魔都」です。結構ハマりました。
次回はプライベートで訪れてみたいです。
上海料理もあっさり味で良かったですね。特に上海蟹、ミソがほんのり甘くて美味かったです。

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50年ぶりの恐怖

今年の正月は、実家の鹿児島で過ごしました。
鹿児島にも雪が降りますよーっと他県の人に言うと「ホントにぃ~?」みたいなことを言われますが、実際、降ることは降ります、細君の実家などは本土最南端まであと30kmぐらいですが、そこでも降ります。
でも、フツーは積もりません。

ところが今年は全てが違っていたッ!
12月31日、鹿児島空港に到着したら、いきなりこの状態(^^;間違って北海道行きに乗ったかと思った(笑)
Photo by KODAK V570.
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更に空港からの高速バスは、雪で高速道路が閉鎖されたため下道走行。通常45分のところ2時間近くかかって鹿児島中央駅へ。そこからタクシーに乗ろうとしましたが、交通網がズタズタの中タクシーもフル稼働中で乗り場には長蛇の列…。あきらめて路面電車&徒歩でようやく帰り着きました。
通常神戸~鹿児島間は4時間程度なのですが、この日は8時間かかりました(^^;
鹿児島市内もこんな感じ。
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雪は年が明けても降り続き、結局溶け始めたのは2日頃から。屋根からドッカンドッカン雪の塊が降ってくるのには参りました。
地元紙によると約50年ぶりの大雪とのことでした。そこらじゅうに雪だるまが出来ていたのには笑えましたが。
写真は正月2日、ようやく晴れた桜島。
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そして去年はトラが「笑ガオー」とか言ってた細君の実家途上の消防署。今年はミッ○ィーさんっぽいので「卯っかりミスなくして火災ゼロ!」
完成度の高さもさることながら、凄まじい勢いの駄洒落にシャッポを脱ぐ(死語)ほかありません。
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空気が乾燥してきておりますので、皆様どうぞ火の用心で!

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ヴィーナスの櫛と草履と三輪車

会社のお盆休みも終わり、仕事が始まりました。
フィリピン法人の社員さんたちも戻ってきました。
お土産もらいました♪マラミンサラマッポ!

Photo by KODAK V570.
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日本名はホネガイ、あちらの方ではVenus Combと言うそうです。ヴィーナスの櫛とはロマンチな名前ですね。
それから、マニラ東部ビコル地方の名前が入ったキーホルダー、素朴な味わい(^^)

マニラ市民の足と言われるトライシクルのミニカーも頂きました。単車の横に天蓋つき側車、素朴なのに限定ゴールドエディション!すっげえ(笑)
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オホーツクに消…えてない(笑)

前のマニアックなブログ更新からエラク間があいてしまいました。
2月以降ずーっと漫画を描き続けております。で、仕事のほうも古巣へヘルプに入ったりで結構忙しい毎日です。ナンダカンダで気が付くともう8月です、エライコッチャ(^^;

忙しい合間をぬって、3泊4日で北海道旅行(道東)してきたりしました。
仕事に余裕があるときより、結構忙しいときの方が旅行ってしちゃうんですよね。やっぱ息抜きがしたくなるものなんでしょうか。
大阪伊丹を離陸し、釧路空港へ降り立ち、釧路湿原~阿寒湖~摩周湖~屈斜路湖~知床半島~網走、そして女満別から関西空港へ。というなかなか濃い旅行でした。

フォトエレメンツでパノラマ処理した釧路湿原。タンチョウの声はすれども姿は見えず…。
Photo by KODAK V570.
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同じく、摩周湖。中央の山はカムイヌプリ。
ものすごく静かなところです。
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今回は細君の誕生日も兼ねた旅行でしたが、宿泊ホテルがどこも色々サービスしてくれて大満足でした。
景色いい、空気きれい、食べ物美味しいの三拍子揃って、やっぱり北海道は良いですね!

食べ物といえば、釧路の勝手丼、釧路ラーメン、赤肉メロン、北海道牛のステーキ、知床ウトロのウニ・イクラ丼、アイヌコタンのポッチェイモ、網走監獄の監獄食(サンマ焼定食)、サッポロビールと北海道牛乳&バター、バンビキャラメル、ロイズのチョコレート、六花亭のバターサンド、じゃがポックルが美味しかったです。全部食ったのかって?ええ食べましたとも(笑)

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菜の花とチューリップの沖

先々週の話ですが、会社で一緒に仕事している海外法人の研修生さんたちと、淡路島で開催されている「花みどりフェア」に行ってきました。もちろん花好きの細君も同行です。
事の始まりは、4月末で研修期間満了して帰国する予定だった研修生さんたちに「どこか行きたいところない?」と聞いたところ、「淡路島に花を見に行きたい」という返事だったので。
天気予報は雨だったハズなのに、淡路に渡ると晴れ間も見えて、やっぱこういう時に日頃の行いの良さがモノを言いますね(笑)

最初に行った「あわじ花さじき」では菜の花が満開。ダンダラマッキッキの花畑に香りもスゴかったです。

Photo by KODAK V570.
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桜も綺麗。
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菜の花を満喫した後は、メイン会場へ。こちらはチューリップやデイジーが満開。
ここから下の写真は細君撮影。研修生さんたちも走り回って写真撮りまくってました。
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これだけチューリップが咲き乱れているとかなり壮絶。さすが数百年前にチューリップ・バブルを起こしただけのことはある(笑)色も品種も多すぎて覚えてられません。
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じーっと眺めていると目がチカチカしてきます。
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総勢4人で1日楽しく遊んで帰ってきました。

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たんたんタヌキと忍たま

7月!
ということで、細君の歳の誕生日がやってきました。
ファン・トゥ・ドライブ&ホテルでエステをお望みとのことで、今年の夏旅行は青山高原へ行ってきました。
神戸からだと阪神高速から大阪環状線を抜けて、名阪国道というルートが一般的と思いますが、混雑を避けて名神~新名神~伊勢道のルートにしました。

実は新名神は初体験。新しいし広いし交通量少ないしでヒジョーに快適!沿道からは信楽も近いので、SAでは当然の如くタヌキ大発生(笑)
Photo by KYOCERA WX341K/WILLCOM.
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そして伊賀も近いので、当然の如く忍者も潜伏中(笑)
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曇り模様ながら、雨に降られることもなく、寄り道休憩重ねて約5時間で青山高原に到着。
細君はエステを堪能してツルスベに、私はひたすら温泉三昧してフヤけてきました。

Photo by KODAK V570.
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ここはどこの細道じゃ?

三宮の中心街、地下鉄の駅のすぐ近く、土曜日の午後7時。
場所によってはヒトゴミで真っ直ぐ歩くのも大変な所ですが、場所によってはだぁれもいない所もあります。
こういう所を歩いていると、オーラロードや戦国時代への扉を開けてしまいそうで、不気味悪い。

Photo by KYOCERA WX341K/WILLCOM.
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大韓民国縦断行

先週は仕事で4日間、韓国に行ってました。
韓国へ行くのは初めてでしたが、ソウル~大田~釜山と半島縦断。使用した交通機関はバス、KTX(新幹線)、地下鉄、タクシーとほぼ総ナメ状態。非常に濃い旅でした。
ガイドブックには「日本語が通じる」と書かれていた空港リムジンバスと鉄道駅の窓口、どちらも見事にハングル・オンリー(^^;
経験的に言って、ガイドブックの「日本語が通じる」という表記は、信用してはいけません(笑)
地名とボディランゲージ、それに駅の案内役(ボランティア?)さんのおかげで、無事にソウルから大田へ移動。

下の写真は大田から地下鉄で20分ほどのところにある、儒城という温泉街。
ホテルの隣で食べたプルコギが安くて美味かった!
Photo by KODAK V570.
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相手先との打ち合わせを終えて、またKTXへ乗車、更に半島南端の釜山へ。
日本人の目で見ると、魚市場などもありノスタルジックな雰囲気の漂う港町ですが、一部には垢抜けたブランドショップの立ち並ぶ通りもできています。近いせいか、ウォン安のせいか、日本人も多かったですね。
サンマの塩焼きとタコの活け造りが美味かった!
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4日間、ほとんど英語の出番はなく、喋ってたのはカタコト韓国語(と日本語)だけ(^^;
韓国の技術屋さんは、日本語が堪能な方が多いので、こちらも負けてられません!
ということで、挨拶と自己紹介は完璧っす。更に語学好きの面目にかけて、ハングルが何とか読めるようになって帰ってきました。

おまけ、韓国製「17茶」と、高麗人参ウィダーインゼリー風。
高麗人参のほうは、寝不足の頭痛によく効きました(^^)
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