プロペラ機っていいよね

先週の土日は仕事の出張でつぶれちゃいました(^^;;;
しかも日曜は朝4:30起床、その後正午頃までほぼ立ちんぼ調査という、結構しんどい状況でした。それなりに面白かったけど。

でも、近くにある自衛隊の基地のイベントが盛り上がっていたようで、仕事場の上空をT-7練習機が編隊飛行で行ったり来たり。仕事も無事に終わったので、手持ちのデジカメでパチリパチリ。ちょっと遠いかな(笑)
トリミング&フォトエレでレタッチしてみました。

Photo by KODAK V570/Photo Element Retouched.
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このT-7は、2003年に配備が開始された、航空自衛隊の初等練習機だそうです。ターボプロップの唸るエンジン音と古典的なプロペラ機のスタイルが、最新型でありながらどこかノスタルジック。白・赤・橙のカラーリングも綺麗です。
次はもっと近くで見てみたいな~。

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けっきょく南極大冒険!

…っていうゲームを昔さんざんヤリ倒しましたが、今回の話題はそれとはあまり関係がありません。

神戸港に入港した、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」の見学に行ってきました。
一般的には「南極観測船」とか言われています。白一色の南極でも目立つように塗られた艦体のオレンジ色が派手派手です。

Photo by KODAK V570/J.M.S.D.F. Icebreaker SHIRASE
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全長138m、全幅28m、総トン数12,650トン、乗組員179名の他に観測隊員を80名、コンテナを56個、ヘリコプター3機が搭載可能だそうです。
下の写真は後部甲板に駐機展示されたCH-101ヘリコプター。大型ヘリが小さく見えます(^^;操縦席にはペンギンのヌイグルミが鎮座していました(笑)また、甲板上では南極の石や氷、生物標本や発見された隕石等も展示されていました。
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タラップを登ったり降りたりしながら艦内を見学。
こちらはブリッジの様子。「ブリッジ」という言葉を聞くだけでテンション上がるのは男の性かッ!?
全幅28mがほぼ端から端まで一部屋になっているので、とても広く感じます。窓にはワイパーが付いてましたが南極の低温でも役に立つのかなぁ?
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観測隊員(お客さん)用の部屋。二人部屋です。机と椅子とクロゼットが二組に、二段ベッドがついています。ちなみに、乗組員である海上自衛官の部屋はもっと大人数の部屋だそうです。大変ですね。
そっちの部屋は見学できませんでしたが、状況は何となく分かります。20年ほど前に海上自衛隊で1週間研修したから(笑)
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色々見学できて、興味深い話も聞けて、有意義な一日でした。
一度南極へ出発すると、5ヶ月は帰って来れないそうです。観測隊員さんも、乗組員さんも、お疲れ様です!

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豪華客船見るだけタダ♪

神戸港に入港したクルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」の船内見学に行ってきました。
全長138.4m、総トン数26,594トン、客室数は238室。国内のワンナイトクルーズから100日以上の世界一周クルーズまで、日本中のみならず世界中の海を航海しているそうです。

Photo by KODAK V570/PACIFIC VENUS in Kobe port.
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ダンスホールの特設会場ではコーヒーとお菓子のサービスもあり、キャプテン(船長)の挨拶、船内やクルーズの説明を受けたあと、船内見学へ。
船内は何と12階建て!になっています。中にはレストランやバーは当然、セレモニーホール、ピアノサロン、映画館や図書館まであります。絨毯はフカフカ、調度品はピカピカ、乗組員の国籍も様々で、乗客でもないのにテンションは上がります。
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ロイヤルスイートルームも見学しました。バルコニーにリビング、クロゼット、ベッドルームの3部屋があり65平米、ウチより広いよオイ(^^;ちなみにクルーズにもよりますが1泊あたり食事込みでだいたい15万以上するようです。ぎゃふんです。
最上階にはプールやジャグジー、更に高いところ(煙突の周り)にはカジノコーナーもあります。日本船籍の客船らしく大浴場もありました。湯船につかって眺める氷河やエーゲ海など一度やってみたいことです。最高の贅沢ですなフヒョヒョヒョヒョ♪
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ちょっとクロゼットの中に隠れて旅立ちたいと思ってしまった、秋晴れの日でございました。

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大正浪漫鉄道

別に鉄ちゃんではないのですが、乗り物好きなので時々鉄道旅行などしてみたくなります。
天気も良いし、連休の中日ということで、以前から行ってみたかった北条鉄道に乗って古い駅舎を見に行くことにしました。
自宅の最寄り駅から私鉄を2本乗り継いで、延々2時間ほど行くと、第三セクターの北条鉄道、粟生駅に到着します。1時間に1本しかない1両だけのワンマンディーゼル機関車(1ばっかり…)を待つこと40分。
ディーゼル特有のエンジン音と油煙の匂いを漂わせながら「フラワ号」がやってきました。
Photo by KODAK V570.
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稲刈りが現在進行中の田園風景を見ながら、のんびりと走ります。始発の粟生駅から終点の北条町駅までは13.6km、約30分です。足元からジンジンと響くディーゼルの振動が、機械モノ好きにはどうにもたまりません。内燃機関こそ男の浪漫だ!
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播磨下里駅の木造駅舎とホーム。大正6年(1916年)に建てられたそうです。現在は無人駅ですが駅事務所は残っています。北条鉄道の駅はだいたいどこもこんな感じです。
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播磨下里駅の表口側。色褪せた木造駅舎と、電話ボックスや真っ赤な自動販売機とのミスマッチも逆に現役っぽくて楽しいですね。ホームの脇には大きな木が生えています。
次の機関車が来るまでは1時間。待ってても良かったのですが、線路沿いに次の駅までテクテク歩いてみます。歩いても30分程度です(笑)
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歴史を感じさせる長駅の駅名表示板。周りは民家と畑だけなので昼間でも静かです。機関車が行ってしまっても「カタン、カタン…」と線路の響きはいつまでも残っています。
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帰りもローカル線を乗り継いで、JR線もわざわざ普通列車を選択。明石駅で途中下車して明石焼&ビールを食して帰ってきました。同行した細君もマニアックな旅の割には結構楽しんでいたようです。
たまにはひたすら鉄道の旅も良いものです。

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冬の蜻蛉帰り

毎年のことながら、師走は忙しい忙しい忙しい。
一週間に東京日帰り2度もスケジューリングされた日にはたまりません(^^;
滞在2時間、移動に5時間、しかも出張帰りに忘年会直行とか。
まぁこの不景気の最中、必要とされるだけマシということにしておきましょう。

先週は義妹の結婚式で2泊3日で実家に帰省していました。
幸せな二人を目の前にして、昔を思い出しましたことです。懐かしや。

写真は品川駅で遭遇した新幹線のお医者様。
Photo by KODAK V570.
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-162℃の船旅

会社からの帰り道、港にLNG船が入ってきていました。散歩がてら、たまたま持ってたFUJIのインスタックスで撮影。
ドックでのメンテナンスが目的で入港しているようで、船名は「SUN ARROWS」ですが、船尾が見えなかったので船籍は確認できず。
LNG船はガスタンクやクレーン等の船上構造物がゴテゴテとついていて、面白いですね。このガスタンクの中に入る液化天然ガスは-162℃、荷積みの際には霜で真っ白になるとか。
船首のバカでかいバルバス・バウも目を惹きます。機能美とはこのことかしらとしばし見惚れ(笑)

ちなみに液化天然ガスを運搬するLNG船のうち、下の写真のように丸いタンクを積んでいるものを「モス型」、四角いタンクを船内に内蔵しているものを「メンブレン型」というそうです。

Photo by FUJI instax mini 10.
Sunarrows

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ケロシン満タン!

ここ最近、月イチペースで東京行ってます。
だいたい水曜ぐらいから土曜まで仕事して、日曜朝帰り。
いつもは新幹線なんですが、今回は時間に余裕があったので、昨夜のうちにスカイマーク便を予約。
たまには現実の飛行機にも乗りたいし(笑)羽田~神戸は約75分のフライトでした。

写真は翼下のカバーを開き給油中のスカイマークB737-800、CFM社製の大径エンジンが収まったオムスビ型エンジンカバーが特徴的。
離陸滑走時にエンジンカバー周囲に発生するヴェーパー(水蒸気の気流)が非常に美しいのです。

Photo by KODAK V570/B747-800 Skymark#103 in Haneda.
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咸臨丸雑感

両親の岡山旅行に、夫婦で同行してきました。
1日目は岡山城や後楽園など、定番の観光地を押さえ、2日目は瀬戸大橋~倉敷の観光バスツアー。
瀬戸大橋では途中の与島で昼食休憩、時間があったので瀬戸大橋遊覧船「咸臨丸」に乗船しました。勝海舟とともに太平洋を横断した江戸幕府の軍艦(のレプリカ)が何故ここに?

Photo by KODAK V570.
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というわけで色々調べてみると、咸臨丸が幕末に太平洋を往復した際、乗り組んだ水夫たちは、かつて瀬戸内を拠点とし活躍した塩飽(しわく)水軍の末裔だったとか。
艦長の勝海舟は船酔いでダメダメ状態だったという話は有名ですが(笑)なるほど、時速10kmの蒸気船を操船して、太平洋を横断しサンフランシスコまで行ったのは、彼ら水軍の風土が作り上げた猛者たちの成せる業だったということで。

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瀬戸内の岩礁に砕ける波頭を眺め、しばし感慨にふけるひと時。

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陸海空制覇の一日

このGWは鹿児島から細君の妹が遊びに来ていました。
折角なので神戸らしさを満喫してもらおうと、神戸港遊覧のディナークルーズを予約。出航まで時間があるのでメリケンパークを観光散策してたら、ヘリコプターの遊覧飛行をやってました。

Photo by KODAK V570.
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実はヘリコプターには(料金高いから)まだ乗ったことがなかったので、「乗ってみたーい」と言い出した義妹をダシに(笑)まんまと細君より搭乗許可を得ました(^^;
機種は独仏合作のユーロコプターEC135(多分…)鮮やかなイエローの機体に、尾部の大型ダクテッドファン、通称「フェネストロン」がカッケーッ!

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ヘリコプターは「ウルサイ」と聞いていたのですが、機内は意外なほど静か。クレーンでぶら下げられるようにフンワリと離陸。乗客は満員でパイロット1名+乗客6名。
神戸港上空を約4分間でぐるりと回ってまたフンワリ着陸。快適な空の散歩に¥3,800×3名分でした。

遊覧飛行の後は、神戸MOSAICの遊覧船乗り場へ。
17時10分出発、約2時間のディナークルーズ。お食事は中華料理のコースでございますこと。

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時間的には黄昏から夜景に変わる絶好のサンセットクルーズ。JAZZの生演奏もありのム~ディ~♪な航海でしたが、いかんせん食べるのに夢中で景色や演奏まで楽しむ余裕がありません(笑)
デザートの頃になりようやく余裕が出てきて写真を一枚。瀬戸内海航路のフェリー「さんふらわあ」を見ることができました。左にチョコット見えているのは投錨停泊中の自動車運搬船。

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後でよく考えてみると、1日のうちに陸海空を制覇?したのは人生4度目であることを発見。
今日は 電車+神戸名物愛想の悪いタクシー+ヘリコプター+客船
今年3月に東京旅行で 隅田川下り観光船+モノレール+ジェット機
6年前に新婚旅行先のタヒチで クルーザー+プロペラ機+バス
14年前に帰省した鹿児島で 電車+バス+ジェット機+連絡船+路面電車
さて次回は!?

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霧笛が俺を呼んでるぜ

日曜に大阪の天保山港で開催された、LNGタンカーの出港式を見てきました。
LNG船とはその名の通り、液化天然ガスを運搬するためのタンカーで、船の上に大きなガスタンクを載せています。危険物を運搬することから、一般の港に寄港することはないため間近で見ることはなかなかできません。(今回は処女航海のため空荷だそうです!)ということで乗り物好きとしてはほっておけません(笑)

Photo by KODAK V570.
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船名は「LNG-Dream号」で、全長約290m、総トン数約12万トンの大型タンカーです。
ガスタンクには、ジミー大西氏と小学生たちが描いた絵が巨大フィルムに加工され貼られています。天保山の大観覧車と比較してこの大きさ。これぞ重厚長大の構造美です(笑)
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ガスタンク1基の直径は約45m。手前にいる乗組員がちっちゃく見えます。
出航セレモニーではオーストラリアへの処女航海ということで、オーストラリアフェアも同時開催中。オーストラリア牛のステーキやBBQ、ワイン等の屋台も多く出店しており、当然のごとく細君と食い倒しました(笑)
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船づくし。ということで、ついでに帆船型遊覧船「サンタマリア号」にも乗船、大航海時代の帆船がモチーフの動力船。カタチは帆船なのに、帆もはらずにスイスイ進む変な船です(^^;しかし甲板が広い上にブリッジも小さいので見晴らしは異様にいいことに気づきました。うまいことLNG船のまわりを回ってくれたので写真もビシバシ撮れました。やるじゃんサンタマリア。そんなこんなで撮った写真は70枚以上。全部UPできるわけもなく、ブログ的にベストなやつを4枚ってことで。
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